Dream Catalog Factory は、ハイクオリティな映像を組み込んだWebカタログで、新しいWebのスタイルを提唱するムーブメントサービスです。
これまでは、Webサイトで商品/サービスの案内を発信し、訪問者に個別のURLリンクをクリック操作させていました。
フロー図を使うなど、順番にコンテンツを見てもらう工夫はされていましたが、発信側の意図通りに読まれるか、最後まで読まれるか、更にそこからどのようなイマジネーションを持たせるかは、「閲覧者任せ」でした。
そんな時代が終わり、デジタル書籍や、Webカタログがその役割を担い始めています。
最大のメリットは、それが誰もが経験している「本」の形式という点です。
- ぺらぺらと紙をめくるように、発信者の意図に沿った流れで読まれます。
- 誰もが、表紙から最終ページに向かって「読み切る」習慣が身についています。
一見、大した変化はないように思われがちですが、「終わりの見えないリンクの迷路」対 「“3/10ページ”などゴールに向けて進む道」この違い、読む側の“集中力”は雲泥の差です。
貴重な時間を割いて御社ページにアクセスしてきた閲覧者様に対して、どのように「おもてなし」するか。
紙でできたカタログ、パンフレットの「開いた瞬間のわくわく感」を、デジタルで表現でき、かつ、「紙よりも面白くなければ」意味がない。
だから、“映像”です。しかも、クオリティの高い。リアルとヴァーチャルをより融合し、「ものがたりの主人公」となったような体験をさせ、まるで一冊の本を読み終えたあとの感動、達成感を提供してみませんか?
詳細は、こちらの資料(pdf)をご覧下さい。
Dream Catalog Factory プレゼンテーション用資料 >>
Dream Catalog Factory チラシ >>
※プレゼン資料は、Webカタログ版もあります。
Dream Catalog Factory プレゼンテーション用資料Webカタログ >>
ミッションを果たすためのキーワードとして、
- ユーザエクスペリエンスデザイン(体験、おもてなし)
- ストーリーテリング
を重視し、「提供側と閲覧側のストーリーとイメージを合致」させ、
伝達力の最大化を目指します。
ゴール
提供側と閲覧側の伝えるもの、伝わるもののギャップが小さければ小さいほど、お客様は安心して対価を支払い、期待どおりの満足を得るでしょう。
そしてさらにその先にある“感動”を提供できたら・・
お客様は、御社のそのホスピタリティの大ファンになるでしょう。
DCFは、商品、サービスではありません。
「プロジェクト」もしくは「ムーブメント」ととらえています。
提供側の企業様の広報担当様、マーケティング担当様とご一緒に、1本の映画、もしくは絵本、小説を作るかのごとく、
ストーリーを作りこませていただきたい。
それを、技術と、クオリティの両面から支えることが、DCF のアイデンティティです。
- 操作性の高いWebカタログソリューション。
- 高い技術力をもつビデオクリエイターによる映像。
そしてこれらが、驚きの「価格」であること・・・
クオリティ、マインド、プライス。
全てが、クリエイティブデザインのパーツです。
粗悪だが売れるもの
利益目的で宣伝広告費をかけて売る=淘汰される(見抜かれる時代)
良質だが売れないもの
志はあるが顧客に伝え切れていない=必要とされる(探される時代)
- 「あってはならない事業」サービス
- 「あってもなくてもどちらでもいい事業」サービス
- 「なくてはならない事業」サービス
「なくてはならない事業」、サービスしか生き残れない時代が到来しました。
ところで、この混沌とした社会情勢のなか、「なくてはならない事業」とは
なんでしょうか。
それは、人々の生活に「夢」「希望」「笑顔」をもたらすものであると、わたしたちは考えます。
少しでも多くの人々の精神を元気にし、日本を元気に。
昨今の動向は、
- 紙媒体を、デジタル化しただけ・・・
- 良くて、ECサイトリンクや、Webサイトのガイドとして使われるだけ・・・
DCFは・・・「紙より面白いもの」「期待を超えた感動の提供」を目指します。
上から下へのスクロール+ジャンプでページ数が多いWebサイトに比べ、左右にぺらぺらめくる感覚、目次、付箋の活用で、しっかり読まれます。
また、「口コミ」に強い。
自分が感動した経験を、Facebook、Twitter連動機能で、即座に「シェア」でき、「いいね!」を誘発するでしょう。
超得意分野:マーケティングログ解析
紙のパンフレットでは、どのくらい読まれているか、どのページが読まれているかは全く把握できません。
また、既存のWebサイトでは、アクセス総数は簡易なツールで把握できるものの、特定の利用者の閲覧動向は把握できません。
弊社のWebカタログは、ページ別のアクセス数はもちろん、クリックやポインタの停止時間から、ページのどの部分を重点的に見られたか(ヒートマップ)や、どのような目線で閲覧されたか(アイトラッキング)を可視化することが可能です。
更に、WebカタログへのPCアクセスから法人名を推測し一覧する機能も備えています。
※契約プロバイダ経由など、特定できないものもあります。
※動画が良く見られ、アクセスに対する効果が高いことは既にわかっています。
大掛かりなビデオカメラで撮影する時代から、「デジタル一眼レフカメラで撮影」する時代
となりました。その分、コストメリットも感じていただけます。
しかし、D.factは、安価でも最高品質で、撮影技術、実績、経験に加えセンス、
が「格式」「高級感」につながります。
結婚式、レストラン、イベント、企業プロモ・・・定評があります! 自信があります!
なお、映像だけに、
「百聞は一見にしかず」
ショートムービーのごとき、サンプルをご覧ください。
まず下記↓のサンプルをご覧ください。
下記デモサイトの作品で
25万円+ サーバ管理費月額6,000円
※
サンプルは、A4見開き三つ折りの紙のパンフレットを編集、加工、ページを追加し、デザインをいれたものであり、その費用も上記に含まれています。
追加費用のポイント
- アクセス解析機能のご提供
- 映像に音楽、字幕を入れる・映像を増やしたい(通常はトータル30分以下を想定)
- 紙のカタログが無い(ゼロからカタログをデザインする) ・カタログページが大量(通常は150ページ程度を想定) ※リンク個数は、30箇所が基本価格の目安
- 弊社のWebサーバーを使用するWebサーバー委託型(月額6,000円)また、お客様のWebサーバーにアップロードする場合は、買い取り型(サーバー管理費無料)でWebカタログのデータを提供します。
※アクセス解析機能は、お客様がWebカタログを何部利用されても、
1ライセンスで全てのログ解析を行うオプションです。
・お求めのクオリティ、
・果たしたいブランディング、
・そして、ご予算。
どこまで何がご提供できるか、まずはお声がけ下さい。
Webカタログにつきましては、契約プランに応じた詳細な価格表もございます。
※映像、デザインは、時間、難易度により都度お見積。
三つ折りショップパンフを、イメージそのままに、加工し、Webカタログに合うように、
ページ数を増やしました。
映像がもつ「広がりの表現力」や、「想像力をかき立てる力」を、
まずは感じてみてください。
パンフレットをほぼそのまま使ったページ。
ゼロから製作すれば、デザイン料などがかかります。しかし、もともと
お持ちのパンフレットを使えば、かなりコストを抑えることができます。
リンク部分は、点滅します。
映像、画像、別ページやgoogleMAPへのリンクを埋め込んだ箇所は、以下のように点滅します。点滅色も、指定可能です。
1994年より続く熊野の化粧筆ブランドG°Creation。
あらためて創業当時の思いを見直し、ブランドイメージのベースを「ストーリー」としてお客様に届けるために、映像カタログを検討する事となりました。
原稿を用意し、創業者へのインタビューを慣行。
その模様を映像で撮影しました。
ペラペラとめくるカタログだからこそ、商品の魅力を「物語」として伝える事が可能です。
商品のラインナップも見直しました。
物語のベースとなるインタビューは文字で確認しながら、同時に映像も見る事ができるのは映像カタログならではの醍醐味です。
商品ページでは、あらかじめ用意されていたショッピングサイトとリンクさせ、該当商品を選ぶとシッピングサイトの該当商品ページへジャンプするようにしました。
これは、Webカタログ最大のメリットです。
公私共に、良き友人です。
- Webカタログトータルソリューション
- カタログスクウェア株式会社
- ムービークリエイティブデザイン
- D.fact
- Webマーケティング
- 株式会社SOLEiNE
それぞれの得意分野で経験を積み、
それぞれベンチャー企業を営んでいます。
手段こそ違いますが、感動してもらうのが大好き!です。
だから、組んでみました。
カタログスクウェア株式会社
電子ブックソリューション
http://www.catalog-square.co.jp/
Flyer >>
D.factc
映像クリエイティブデザイン
http://www.dfact.jp/
D.fact NTV(Youtube Chanel)
Flyer >>
SOLEiNE
デザイン&マーケティング
http://soleine.net/