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2023.12.20

メールニュース 営業活動・販売促進で活用する動画企画とは?

メールニュース配信担当の澤井まさみです。

メールニュースでは、動画・WEB・ネット広告に関する情報をお伝えしています。今回は、動画制作の企画に関するノウハウをお伝えします。

テーマは、

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営業活動・販売促進で活用する動画の企画とは? 

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弊社のお客様は、ほとんどが企業か自治体です。

弊社では、制作する動画を以下の4つに分類し、それぞれの特徴を引き出す企画を提案します。

<企業向け動画の4つの分類>
①営業活動・販売促進
②宣伝・マーケティング
③広報・IR
④採用・教育

今回は、①「営業活動・販売促進」動画の企画について解説します。

①と②の違いが少し紛らわしいので最初にご説明いたします。

①「営業活動・販売促進」と②「宣伝・マーケティング」は、いずれも企業活動において顧客に商品やサービスを売り込むための活動ですが、その目的、ターゲット層、手法に違いがあります。

①営業活動・販売促進とは、

顧客と直接対面して商品やサービスを販売することを目的とした活動。

ターゲット層は、商品やサービスをすでに知っていて、購入を検討している個人または企業の担当者です。

従来からの手法としては、訪問販売、電話営業、展示会での商談が挙げられます。

一方の、

②宣伝・マーケティングは、

顧客に商品やサービスの認知度や好感度を高めることを目的とした活動です。

ターゲット層は、商品やサービスをまだ知らない人や、商品やサービスに対するイメージが未確定な人です。

従来からの手法としては、広告、PR、イベントが挙げられます。

①と②は、必ずしも明確に分けられるわけではありません。

例えば、

展示会では、営業活動と宣伝・マーケティングの両方の要素が含まれることがあります。

受験生向けの学校説明会でも、受験者を募り受験費用や入学金を獲得する営業的な目的はありますが、学校イメージを伝えることで長期的、間接的に入学者獲得につなげる目的もあります。

また近年では、SNSによるデジタルマーケティングの普及により境界線が曖昧になっています。

①営業活動・販売促進の動画の企画

具体的には

  • 新商品や新サービスの発売
  • 既存商品のリニューアルの案内
  • キャンペーンやイベントの告知
    があります。

◆参考事例◆

「新商品や新サービスの発売」の商品例
・ スマートフォン
・ タブレット端末
・ ゲーム機
・ 業務用アプリ
・ オンライン会計

「既存商品のリニューアルの案内」の商品例
・ パソコン
・ スマートフォン
・ 一眼レフカメラ
・ テレビ
・ ドローン

「キャンペーンやイベントの告知」の商品例
・ ファストフード店のセットメニュー
・ 居酒屋のハッピーアワー・年末キャンペーン
・ ファッションブランドの割引クーポン
・ 家電量販店のポイント還元キャンペーン
・ インターネットショッピングサイトの送料無料キャンペーン

◆制作企画で必要な5つのポイント◆

商品やサービスの紹介動画、セールス動画、ブランディング動画の企画について、弊社では以下の5つのポイントを押さえることが重要と考えています。

1.商品やサービスの特徴やメリットをわかりやすく伝える
2.ターゲット層のニーズを把握する
3.競合他社との差別化を図る
4.最新トレンドや市場ニーズを取り入れる
5.コール・トゥ・アクションを明確に提示し、次のステップへ誘導する

具体的に説明します!

1. 商品やサービスの特徴やメリットをわかりやすく伝える

商品やサービスの魅力を顧客に伝えることです。商品やサービスの特徴やメリットをわかりやすく伝えることが重要です。
以下の点に注意しましょう。

  • 専門用語や難しい表現は避ける
  • 具体的な例を挙げる
  • 視覚的にわかりやすい表現を使う

2.ターゲット層のニーズを把握

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 興味関心
  • 課題や悩み

ターゲットに応じて、出演するキャストやアニメキャラを選考する。

3. 競合他社との差別化を図る

  • 競合他社の動画、WEBマーケティングを調査する
  • 商品やサービスの特徴やメリットを、競合他社と比較して伝える。なお、日本では他社の社名は出さず、A社、B社などとする場合が多い
  • 自社の商品やサービスの独自性を訴求する

4.最新トレンドや市場ニーズを取り入れる

  • SNSやWEBメディアの最近の話題を分析し、商品やサービスを関連づける
  • 業界レポートやマーケティング調査による需要情報を反映する
  • ターゲット属性に合わせて彼らの生活や利用シーンを想定したカットを入れる

5.コール・トゥ・アクションを明確に提示し、次のステップへ誘導

※ コール・トゥ・アクションとは「行動を促す呼びかけ」のこと

商品の購入を促す動画であれば、

*「今すぐ購入する」
*「資料請求はこちら」
*「無料サンプルの請求はこちら」
*「お問い合わせはこちら」

YouTubeなら「動画の説明欄(Description)」に文言とリンク設置をします

こうした要素を元に、クライアントにヒアリングをして動画制作の基本となる企画立案をします。

撮影や編集は、感性や現場のアドリブではなく、企画を反映して計画されるのです。

いかがでしょうか?


みなさまの会社の ①「営業活動・販売促進」に動画を活用される際には、ぜひお気軽にご相談ください。

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