対応端末別 スマホ/タブレット端末 |
電子ブック・電子カタログの導入実績
今まで「電子カタログ」と言えば、パソコン上でパラパラめくりのできる電子媒体という認識が主流でした。
しかし、タブレット端末を企業が大量導入(まとめて100台~1000台単位)をすると、その費用対効果を高めるために、様々な付加価値の高い使い方が模索されます。
電子カタログをタブレット端末で閲覧する場合には、次の2つにする使い方が想定されます。
つまり、
① ウェブサイトに掲載された電子カタログをタブレット端末で閲覧する。
② タブレット端末に電子カタログのデータをダウンロードして非通信環境で閲覧する、
「ペーパレスソリューション」としての電子カタログの活用です。
企業が保有する、会社案内、製品カタログ、図面、設計図、仕様書、使い方マニュアル、施工マニュアル、施工事例写真集をタブレット端末にダウンロードして使用します。