営業ツール |
電子ブック・電子カタログの導入実績
1.電話対応編 「まずは電子カタログを見てください。」
・紙やPDFカタログは元々多くの人に閲覧していただくために作った媒体ですが、電子カタログ化することで閲覧数は飛躍的に上昇します。一般的には、5倍から10倍に閲覧数は増加すると言われています。弊社では電子カタログの制作サービスと併せて、資料請求、見積り依頼、ECサイトへの誘導、面接への応募獲得への動線づくりをご提案をします。
・貴社の商品に興味を持って電話でお問い合わせをされたお客様に対し、「まずはWebサイトの電子カタログをご覧ください。」、とその場で素早く対応し、後日資料を郵送します。
紙カタログしかもっていなければ、ウェブサイトから資料請求をして、実際に手元に届いて読まれるまでに3日~2週間ほどかかるケースが多くあります。お客様をそんなに待たせていいのでしょうか?「鉄は熱いうちに打て」が営業の鉄則です。
お客様は早く情報が知りたいのです。
2.ペーパレス編 「カタログは全部タブレット端末へ」
数十種類のカタログ、パンフレットを営業担当者が営業活動で持ち運ぶのは無理。全てのカタログや、それに加えて映像(動画や写真)をタブレット端末にダウンロードして持ち運ぶことができます。
弊社ではこんな利用方法を提案します。
例えば、
1)営業本部の全国の社員200名にタブレット端末(iPadが多い)を携帯し営業活動で使う。
2)本社ではあらかじめ電子カタログや動画、写真集を自社専用のキャビネット(電子カタログの本棚)に
アップロードします。※キャビネットや電子カタログ制作は弊社が代行します。
3)本社側で、キャビネットの掲載コンテンツの入れ替えを行えば、全国の営業社員のタブレット端末への
掲載コンテンツが変わります。
4)ダウンロードボタンを押すと、変更分のみが差分更新され、すぐに新しいコンテンツに差し替えられます。
5)電子カタログだけでなく、動画や写真も電子カタログと同じキャビネットに掲載できます。施工事例集・
商品パンフレット、実験映像、代表者挨拶のビデオをタブレット端末にダウンロードしておき、商談でい
つでもお客様にお見せすることで、営業効果が高まります。
6)動画ファイルをまだお持ちでないお客様や、弊社以外の電子カタログキャビネットでも使っていただける
動画ファイルを弊社では制作致します。