社内報・会報 |
電子ブック・電子カタログの導入実績
近年、社内報を廃止したり、発行頻度を減らしたりしている企業が増加しています。
編集コスト削減や、費用対効果による見直しが主な原因です。
社内報は社員が読むだけでなく、取引先へのPR効果が期待できます。
Facebookページと似た効果があり、アナログ中心のお客様には定期的な接触を保つ営業ツールとしての用途があります。
できるだけたくさんの人に社内報を読んでいただくという趣旨から、弊社では電子カタログ版をウェブサイトに掲載するご提案をしています。
誰もが閲覧できる公開サイト、または、代理店や販売店のみがログインできる代理店サイトの内側に過去のアーカイブも含めた社内報のキャビネットを設置してみませんか。
せっかくコストをかけて制作した社内報を、取引先のみなさまに気軽に読んでいただく仕組みを弊社は提供します。