情報発信 |
電子ブック・電子カタログの導入実績
PDFカタログを電子カタログに置き換える場合
<効果>
・コンバージョン率アップ(購買件数、資料請求、お問い合わせの増加)。
・ページめくりのスピードや拡大縮小が格段に早くなり、閲覧者が増大する(5倍~20倍)。
・PCから掲載内容を更新すると、スマホ/タブレット端末上の表示コンテンツを更新できる。
・ログ解析を取り閲覧者の動向を把握する。
<お客様の懸念点>
・PDFファイルの作成は無料だが、電子カタログにするのは有料で費用対効果が見えない。
→弊社の制作サービスなら最低1ページの電子カタログ(チラシ)から発注いただけます。
・Webサーバーの容量を圧迫するのではないか。
→制作サービスの場合、事前に容量を予測してご提案致します。
・電子カタログを制作する担当者がいない。
→制作サービスの場合、お客様は弊社にPDF原稿を送るだけ。制作は弊社で行います。
HTMLページを電子カタログに置き換える場合
<効果>
・Webサイト制作会社に支払っていたHTMLページ更新費用を大幅に削減できる。
・紙カタログの原稿ファイルができるとほぼ同時に電子カタログを制作し掲載できる。
・カタログの細かな修正に合わせて電子カタログも更新できる。
<お客様の懸念点>
・カタログ情報をHTMLページから無くしたらWebサイトに書く内容が無くなってしまう。
→弊社ではホームページ制作のご相談もお受けしています(無料相談)。
・HTMLページを電子カタログにして閲覧しにくくならないか。
→サンプル用の電子カタログを事前にご提示できますので、比較をしてみてください。
・HTMLページの時よりコンバージョン率が下がらないか。
→上と同様、テスト用に電子カタログを事前にご提示しますので閲覧性を比べてください。
・電子カタログを制作する担当者がいない。
→制作サービスの場合、お客様は弊社にPDF原稿を送るだけ。制作は弊社で行います。