ディスクロージャー誌 |
電子ブック・電子カタログの導入実績
ディスクロージャー誌はほとんどの金融機関がウェブサイトに掲載しています。
銀行、生保、損保、信用金庫、保険代理店が主なユーザーです。
最近では、機関投資海外でもディスクロージャー誌を読む預金者や利用者がいるためできるだけ閲覧し易くして公開することが求められています。
以前は、掲載をすることが目的で読まれることは目的ではないという風潮もあったのですが、現在では必要な情報は出来る限り公平に公開されることが望まれます。
電子カタログにすることで、数十ページから100ページほどのディスクロージャー誌がパソコンでもタブレット端末でも気軽に閲覧できます。
なお、ディスクロージャー誌の発行は半期に1度なので、制作サービスを選択されるケースが多いと思われます。ただし、その金融機関のポリシーによって内製化を求められることもあるため、その場合にはパッケージソフトウェアの購入をお奨めします。